さらば楽天アプリ市場。まさかの1年で閉鎖。一方で期待の集まるMetaAppmarketのNeo storeとは。

おつかれさまです。閉じちゃいましたね、楽天のAppstore。(ボキャ貧)

アプリストア「楽天アプリ市場」終了へ サービス開始から1年で

あー、そういえばあったなあ。というのは今は昔、1年ほど経ったようです。大人になると1年が早い。最上川。

楽天さんのアプリストアは、GoogleやAppleのものとラインナップは同質化を図りつつ、決済に楽天のポイントが使える、という点がビジネス上の優位性として掲げられておりました。(対応はAndroid)

まぁこれがたぶんアプリが集まらず、だったんでしょうなと思っているのですが、何にせよ自分もつかってなさすぎてちょっとわかりません。

マネタイズの抜け道としては、リンクシェア経由でリワード!みたいなものもあったんでしょうなあ。

少なからず、Androidのリワード在庫ってほぼGREEとかメタップスさんだったりしてる(という記憶、From2015)だし、iOSに比べて集まりにくかった&ブーストに必要な件数が多かったのでそこそこ需要はあったかと思うんですが、いかんせんね、人が、集まらんでして。

とはいえ、企業戦略的に見れば、楽天は強固なポイント会員基盤と、そこに潤沢な原資を持っておりまして、アプリストアとかこういう経済圏をポイントフックで独自化できねえか、といった方向性は大変に正しいと思います。

お得さでがっつり優位性が形成できたとき、当たったときがデカいねん。

なので、こういった「人が当たり前に使う循環的な環境」に対してどんどんポイントを武器に入り込んでくると思われます。ガッツ。

その一方で、俺らのわくわく媒体ことTechCrunchさんに掲載されていた企業で

Blackstormさんというところがおりまして、ここが大量に資金調達をしてるっぽいのですが、そのビジネス内容が「メタアプリマーケットプレイス」なわけですね。実際は開発環境から整備をしていく様子ですが、AppleやGoogleが握っているアプリ開発やリリースの要件について「それでいいんだっけ」を唱えてたりするわけですね。あとマスコットのしょぼんみたいなタコみたいなのが最強にかわいい。

たとえばプラットフォームを横断して、柔軟にプロダクトのサーブを行いたい、なんてときにはよさそうですよね。

詳細はこちら

新たなアプリストアを夢見て、いまもちゃくちゃくと準備を進めてるんだそうです。共存自体も無理じゃないし、よりユーザー体験に貢献できるならユーザーはそう動くし、すぐにどうにかできはしないけど、楽しみにではありますね。

こういう脱プラットフォームの独占権益なメタ系もやっぱり市場では人気ありますよね。ちょっとお話きいてみたいな。

なんつって。

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