【魔法の40分】DJ社長(レペゼン地球)が語る「好きなことで、生きていく」

こんばんわ。

なんていうか、今の世の中ってすごくいいよねっていう話をします。

レペゼン地球さんというDJ集団がおりまして、こちらの動画で初めて知ったわけなんですけども、正直これまでで見てきたYoutubeの動画で一番よかったかもしれない。

40分間と長いんですが、たぶん最初の5分を見てしまったら、その小気味のよい方言と、引き込まれる語りに何があってもそのあと最後まで見てしまいたくなる、そんな魔法のお話でした。

動画っていうのもなかなかがっつり見られる時間も限られると思うので、以下に忘備録も兼ねて気になったところを書いておく。興味あったらぜひ見てみておくんなまし。

やりたいことに素直でいい。

お金が欲しい。
ぺこぺこしたくない。
早起きしたく無い。
人の言うことを聞きたく無い。
そんな理由で高校時代に自分の進路を「社長になる」と決意。

理由はなんだっていい、自分にとってそれがいいなら、それでいい。

慣れた居場所を捨てることについて

転職や進学、独立、その他いろんな移動に対してそこにいる人はだいたい「なぜこんな素晴らしい場所を捨てるのか」というが、外を知らない人が語るリスクはそんなに意味がない。戻ってこれればいいわけだし、自分がそこを知らないのであれば、「居場所を捨てるべきか、戻るべきかは、行けばわかる」


先生は先生だけど、社長ではない。

同時に、自分の周りにいて相談にのってくれる親や友達も、結局は答えを知る本人ではないことが多い。あろうことか、誤ったアドバイスをもらってしまうかもしれない。

本当に知りたいことや必要なことは、自分が目指している本人から聞こう。

○○なら自分にもできるぞ、を見つける。

何かをするには、まずは自分のできそうなところを見つけることから。

いわゆるブライトスポットというやつ。できそうなことから広げていく。できなさそうなことは、そのまま挑戦しても上手くいかないし、なによりメンタルによくない。

できそうなことに気がついたり、気軽にトライする姿勢を忘れては行けない。

失敗から学ぶには、トライしなければならない。

よく、「失敗から学ぶことは重要」と言われるが、そもそも成功だったり失敗だったりはトライしないことには始まらない。動画のなかで、DJ社長は「失敗したのでめっちゃ悔しいかったのでもっかいやってやったら、もっかい失敗した。」と何度も語る。

そしてあることに気がつく。

死ぬほど頑張って「頑張るとかじゃない」と気がついた。

「遠くに行った人が勝ち」というゲームで、頑張る人は自転車で即出発する。

でも成功する人はちょっと考えて、まずはバイトをして原付の免許をとる。最初は自転車に乗った人が1週間分のリードを持っているかもしれない。出発までに大きな差があるかもしれない。

でも免許さえ取れてしまえばその頑張りは1日もしないで埋まってしまう。
そうなると自転車の人はどうするか、闇雲に頑張る、徹夜する、無理してより走ろうとする。

なんとなくかっこいいかもしれないけど、それで潰れたら何の意味もない。

正しい頑張り方をまずは考える。

考え方がわからなかったら、調べてみる。

この動画を見るきっかけになったのがこのあたりのフレーズ。(完全引用ではないけど、概ね内容はこんなかんじ。)

よく貧乏になる人は、「報酬を先延ばしにできない」という特性があるというけど、まさにこれで。まずは「正しく頑張るにはどうしたらいいのか」ということに気がつかねばならない。

学校の先生が出す宿題も、会社の上司がいうあれこれな指図も、ここについては教えてくれない。

このエピソードだけでも、この動画に出会えてよかったと思ってる。

陰口や悪口は、言われている方が主役。

言う方はどこまで騒いでも、結局脇役でしかない。
アンチは自分のことをたくさん調べて、どこが悪いかを考えてわざわざ発信している。興味があるからこういうことをするのであって、この時点でもはや同じ土俵には乗っていないので、相撲をとってやる必要もない。

借金を別の借金で返してはダメ。借りは自分で生み出したもので返す。

これはお金だけの話ではなく、誰かに何かを借りたら、それをつかって自分で何かを生み出したり付加して返そう。

Give & Takeとは言われるものの、いつだって貸す方には貸してるもの以上の負担がある。それを無下にしてはいけないし、自分がより大きな何かを成し遂げたいと思っているならなおさら。友情や信頼というのをナメてはいけない。

きゃりーぱみゅぱみゅのすごさ。

DJ社長はイベントの企画と集客で夢を叶え、その夢をさらに大きくする途中で夢に敗れる。すべてを失ったなかで、自分の成し遂げられなかった規模をはるかに超える規模で人を魅了する有名人たちがいる。

やはり人間どんなに努力しても、叶えたい夢によってはペダルを漕ぎ続けるだけではなくギアを上げねばならない時が来る。それに気づかせてくれたのが当時のきゃりーぱみゅぱみゅだったそうだ。

圧倒されることで、人はより強くなれる。少年漫画みたいだけど、現実でも結構あると思う。そういう存在にぶちのめされるのは、幸せなことだなと思った。

イロモノだと言われたら、自分には色がついている証拠

そしてそれをだいたい投げかけて来るのは無色透明な輩である。気にする必要はない。

1発屋だと言われたら、0発屋ではない自分を褒めてやろう。

上に同じく、1発屋だと言葉を投げかけて来るのは、mだ1発も当たっていない輩である。

自分は何者なのか、を守りきる。

レペゼン地球には80万人ものチャンネル登録者がいる。(2018/4/11現在)

だいたい10万人を超えたあたりから動画を専業でやって食っていけると言われる中、この数字であれば広告収入でメンバーの生活費は余裕で担保できる。

実際に、彼らのチャンネルに広告をつけると毎月数百万の収入になるのだそうだ。
だが、彼らはDJであり、Youtuberではないので広告はつけない。

動画内では言及していなかったが、ミュージシャンとして頑張りたい彼らにとって、ここで動画による収益をえてしまうことが、自分たち自身のアイデンティティを揺るがしてしまうのだろうなと思った。

自分たちは何者であり、何者でありたいのか。それは自分で守りきらねばならない。

「別にいいんだ、何回も失敗したし。それでもやってみよう」と思うこと。

たくさん失敗して、たくさん学んで、たくさん失ったけど、それでもやりたいことなんだからちゃんとやろう。というのは、相当心が強くないと、この現代では言えないと思う。素直に尊敬した。

夢を叫び続けること。

200人の会場に15人しか呼べなかった時から「東京ドームでライブをしたい」と叫んでいた。もちろん、笑われた。それでもいい。おかしいことを言ったので、笑われてもおかしくない。

夢というのは「できないからやりたい。」

夢が笑われるのには、納得できる構造的な理由がある。

夢というのは、基本的に今はできそうにもないことだ。
できることを言っても意味がない。おかしなこと、人に笑われてこそ夢である。

でも将来したいことと、今それができるかできないかは全然関係ない。

めちゃめちゃブサイクで、めっちゃ歌が下手な人が「アイドルになりたい」と言っても、周りの人は笑うだろう。

でもそれは整形をしてイケメンになり、ボイトレに通って歌が上手くなったら、アイドルになれるかもしれないと言うことを認めているのと一緒。

人間というのはだんだんとできなかったことができるようになる生き物。
赤ちゃんが生まれて「喋ることも歩くことも何もできなくてお先真っ暗だ」と嘆き悲しむ親はいない。親に育てられ、学校に通い、勉強をし、いろいろ挑戦を経て、できることを増やしていく。人間のもっとも根源的な営みである。

なのに、そこそこの年齢にかかると自分の限界を自分で決めてしまう時代が来る。
いろんな理由でやらない自分を正当化する。

そのおかげで国が回っている。人々がやりたいことしかやらなくなったら、それこそ国の経済や仕事は成り立たない。

これまでも自分で自分の人生を決めてきた、そしてこれからも自分で人生を決めていく。

私の「いい」はあなたにとってどうなのかはどうでもいい。
それでも、あなたは結局何がやりたいのか?

そして動画のあとに、微妙にいい曲が入り込む。個人的には好き。

こういう教師がいてくれることと、出会えること

ほんの十数年前、自分も高校生だった。

そのときにこの動画を見ていたらどう映っただろう。

ぶっちゃけ、他の動画はそんなに好きじゃない。大した学びもないし、時間を使おうとは思えない。

でもこの動画は違った。自分の中のYoutube史上、最大のスマッシュヒットかもしれない。

今、この動画はYoutubeに公開され、Twitterでも拡散され、自由に視聴することができる。無料で、何度でも。

こういう教材と、こういう出会い方が許されたこの時代に生きてるんなら、DJ社長のいうとおり、いろいろやらない理由を正当化するのではなく、なにかできそうなことから手を出して見るのがいいんだろうな。

明日から、ちょっと背筋をピンとして、生きていこうと思いました。

ちなみに他の動画はあんまり見てない。だってなんかやらしそうなので!!!!

なんつって。

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