【お祭りじゃ!!】ROCK IN JAPAN FESTIVAL2018に行ってきたので感想

いきなりなんだけど、ロッキンに行ってきたんですよロッキン。

全然先週なんですけど、というか初日なんですけど。毎年のごとく最高&最強だったんでまとめますね。謎に実況ツイートもしてたので。

まずはこの偏りのすごいタイムテーブルを見てくれ。

ロッキンって、グラスステージとかレイクステージみたいな大きめなところにやっぱりすごく有名なアーティストがきたりするんだけど、全然行きませんでした!!!

去年はB’zさんがトリだったので、それは見たりしたんだけど、基本的には「お酒飲みながら日陰で好きな音楽をゆったりと聴く」スタイルのため、こんな感じになっている。

でも全部おすすめなので聴いてほしい。

Outlines

欅坂46、はじめて聴いたけど超かっこよかった。

ロッキンで見るまでは全然しらなかったので、なんか乃木坂とかAKBみたいなアイドルアイドルしたのが出てくるのかなーって思ったら全然違ってびっくりした。しびれた。

エキセントリック

たぶんニコ動で活動してたwowokaP(いまはヒトリエ名義)あたりが同じニュアンスで世の中にぶっ刺さるんだろうなって思った。

やっぱり欅坂自体が全然世間に媚びないというスタイルを貫いているので、説得力がやばい。

ちゃんとアイドルっぽい曲もあって安心した。危なっかしい計画

この曲はサビの高揚感がたまらん。作曲は誰じゃ。褒めるぞ、いや褒めさせてくれ。最近気が付いたんだけど、こういう3文字アイドル系のサマーチューンは、四つ打ちなのにEDMみたいにゴツくなく、軽い感じで聞けるので、ジム活の際にBGMとしてとてもよかったりする。

欅坂さんたち、基本的には真顔でぶっ飛んだダンスパフォーマンスを淡々とやってるのに、こういう曲で急に女の子出してくるのズルい。ツンデレ商法や。さすがです秋元先生ェ。

YogeeNewWavesでチル度が高みへ行ったまま帰ってこない

なんかもうSuchmosとかNulbarichとかAwesome city clubらへんのゆるまったり系シティポップスはそれなりに市民権を得てきていると思うし、やっぱり夏は外でお酒飲みながらこういうのが聞きたくなっちゃうのがNEW30代Wavesなので聴いた。最高。

夏が夏いので。Baseballbearのセトリもすごかった。

夏だから、Baseball Bearは聞かなきゃダメだろうなと思ってたけど、聞かなきゃダメだった。聴いたのでよかった。言わずもがな、Baseballbearは夏の曲をたくさん持っていて、それらをすんごく出してきたので最高にビールが美味しかった。

夏過ぎ。PERFECT BLUE

自転車すぎ。ShortHair

この夏、風になりたいのはBOOMだけじゃない。BREEEEZE GIRL

最後にこの曲を持ってくるあたり、憎いし夏い。ドラマチック

MVは若気の至り。

続いてキレイ系のニュースタンダード、SHE’S

すげえモテそうなバンドだけど、鍵盤楽器をがっつり使っててとてもいい。

ライブでは初めて聴いたんだけど、結構修正かけたり打ち込みだったりするんかなあと期待半分で見にいったところ、再現度すごかったし全然最高だったのですみませんでした。

透き通る声もそうだし、時折入れるピアノライクなアルペジオの存在感と綺麗さが本当にすごい、音のまとまりも非の打ち所なし。こりゃモテそうだと思いました。

モテる。(確信)歓びの陽

ていうか通して思ったんだけど、今回SOUND OF FORESTの音響なんかめっちゃよかったと思いました。

最高の音楽。最高の空気感、SPECIALOTHERS

スペアザは、今回のフェスで一番見たかったステージ。

結果はこちらです。

完全に酒が回りました。

スペシャルなゲストにモンゴル800のキヨサクさんを呼んで空っぽを演奏。

そのほかの曲もすんごくお酒がうまい。

青春 of 青春、175Rと空に唄う。

もはや説明もほとんどいらない。

あー、#平成最後の夏 だなーとか、#平成ラストサマー だなーって感じで最高。

ハッピーなライフをいきて行きたい。

同年代では歌えない人はいないであろう名曲。本人たちと、周りの人と一緒に空に唄ったのはすごく良い思い出になった。

僕らが過ごしたあの日々は

何にも変わらずあの日のまま

明日へつながるこの道に

大きな足跡残してやれ。

って、今読むとだいぶグッとくるなと思いました。そういうお年頃。

ここでごはんタイムに入った。(たしか。)

音楽に向き合うかっこいい大人ラキング暫定1位、東京スカパラダイスオーケストラ

毎年なんらかのフェスに行くたびに聴いてるし、そのたびに「ライブやらせたらほんとにこの人たちは超超すげえ&かっこいいな」と思っています。

定番、まずはここから。Pride of Lions

絶対聴いたことあるあの曲がヤバいアレンジで。ペドラーズ2014

個人的にはリハで軽く流されてたこれを聴けたのが一番うれしかった。銀河と迷路

よさがぐいぐい来てる。すごい成長速度で雨のパレード

曲のよさとぐっと伸びて突き刺さる歌声のよさでハイボールの消費量が大変なことになる雨のパレード。ここ最近ですごく人気を伸ばしてきていると思う。

言わずもがな代表曲、Tokyo

これも音がきれいですごくよかった。Shoes。

消える希望の歌い手、Aquatimez

MDに絶対入ってる、等身大のラブソング

なんかずっと耳に残ってるロックチューン、ALONES。

実は何度も励まされたりしていた。名曲、決意の朝に。

このバンド、聴けば聴くほどにやっぱり自分たちの歌を聴いている人に勇気とか希望とか安心感みたいなものを与え続ける歌い方をしていて、簡単なラブソングだとか処世術みたいなものに逃げない、本当に等身大で人を応援し続けてきたんだなあということに気が付いた。

正直、高校生になってからくらいは、「なんだこいつら中学生みたいなことを言いやがって」と思って、むしろ聴く機会をとらなかったのだけど、実際にライブで生の音声や演奏を聴いてみて「説得力がすげえ」と感動してしまった。

そんな彼らは、2018年内を持って活動に終止符を打つことになったらしい。

フェスでの、最後のステージを、見ることができて本当に良かったな、と思う。

脳みそをどろどろにするアレンジテクの嵐、Capsule

いえーい(壊)

ROCK IN JAPAN、今年も最高によかった。

結論からいうととてもよかった。

もちろん、好きな曲や好きなアーティストを実際に見聞きできるというのもあるんだけど、最終的には「クリエイティブであることって、最高だ」という思いに尽きる。

どのアーティストも、やっぱり楽しんでいるし、それを囲むオーディエンスも最高に楽しそうだ。

楽しみながら、周りを楽しませて、素晴らしいものを残せるというのは、本当に本当に最高だなと思った。

語彙力がヤバめなのだけど、音楽に限らず、ステージに立つ側になりたいし、周りをもっと楽しませたい。別にいまなにができるでもなく、何かアーティスティックなことをやる予定もないのだけど、ステージの大小にかかわらず、楽しいことを提供したい。

そう思いながら毎年、帰路に就くことになる。

この時期の、この規模のフェスはやっぱり人も多いし、暑いし、それなりに体力や気力を持って行かれるしんどい環境なのだけど、ひとつ重要な人生のペースメーカーとして、もうしばらくお世話になるんだと思う。

残りの夏も、後悔のないよう楽しみつくしてこう。

なんつって。

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