【今日の一曲】寂しさは秋の色/WANDS(1992年)

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いよいよ肌寒くなってきましたね。今日もなんとなく長袖、高橋です。

秋ですね、秋です。

なので秋の歌を聴きました。

 

秋を始めるとき、いつも思い出すのはこの曲です。

 

WANDS、いま20代後半とか30代の人たちにはドンピシャだったろうなと思うのですが、主にアニソン、それもスラムダンクの「世界が終るまでは・・・」での知名度が最高でしょうか。WANDS、地味に好きです。キュンキュン(電子音的な意味で)鳴り響くソリッドなサウンドに、透き通った伸びのある歌声。疾走感や哀愁などの表現が特にカッコいいバンドでした。

「錆びついたマシンガンで今を打ち抜こう」だったり「天使になんてなれなかった」などが有名ですが、それ以外にも「Jumpin’ Jack boy」「星のない空の下で」「世界中の誰よりきっと」などと名曲揃いなんですよねえ。

 

 

そんな中でもこの「寂しさは秋の色」は過ぎゆく夏を少し肌寒くなることで気が付かされる情景が非常に綺麗に表現されておるわけでして、それが歌詞のなかに描かれる「君」との関係の終焉に上手くリンクしているのです。

寂しさは秋の色 胸が軋むよ

演じきれない二人なら 戻れないだろう

君の言葉 街のざわめき あどけないその笑顔も

季節終わりの 雨の中 色あせていく

 

演じきれない、とあるように、なんだか不本意だったんでしょうか。

それでも春は出会い、夏は盛り上がりを見せた二人も、その反動と季節の冷え込みにそれぞれの形を考え直してしまうのかもしれませんねえ。

 

 

なんつって

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