みなさま

 

おつかれさまです。月曜日ですね。今週はどんな一週間が待っているのでしょうか。おなかが減りました。

 

おなかが減っても昼食は食べられないので、むかしから取ってる読書メモなどに久々に目を通し、なかなかに面白いのでちょっと書いてみようと思ったわけです。

 

『夢をかなえるゾウ』という書籍があります。

 

大変好きな本です。

大いに笑ってちょっと泣ける、愛と幸福の人生哲学本です。これを手に取ったのはいつだったか、大学卒業とか新人時代とかだった気がしたんですが、なんかこうやられちゃった自分を笑わせてくれて、励ましてくれる、そういう素敵な物語でした。

 

ものがたりの骨格としては、大体「なんかこう、うだつの上がらない主人公を時に厳しく、時に優しく、大体面白おかしくサポートしていく正体不明な関西弁の神、ガネーシャのやりとり」です。

ゆるいのにタメになる、読みやすいのに忘れない。こういうバランス感覚というか、パフォーマンスが大変優れていると思います。

 

名言のオンパレードなんやこれがまた。

そんな中から、当時メモったワードをいくつか。

 

自分に期待しよう。系

 

「けどなぁ……期待してるかぎり、現実を変える力は持てへんのやで」

(夢をかなえるゾウ)

そうなんですよね。自分以外のものに期待してしまうと、その時点で自分も周囲も、現実を変えていく力を失うわけです。変えたいもの、理想がはっきりとしているなら、どんなにしんどい状況だったとしても、いい意味で他人や空気に期待しない。

いい意味で期待しないというのは、諦めるのではなく、自分が責任を持ち、それを完遂することを自分に期待すること、です。

 

「けど周囲の人から馬鹿にされたくないから、ナメられたないから、それなりに名のある企業入って、上司から『これやれ!』言われて、そうやって命令されたことをこなしてこなして今まで来とるんやろ。」
「はい。」
「そんなん、無理やり宿題やらされとる小学生やないか」
(夢をかなえるゾウ)

 

やりたいことをやってるヤツには、どう頑張ったって勝てないんですよね。

就職活動においては、大企業や高収入が勝ち組の証なのかもしれないですが、やっぱりなんだかんだやりたいことをやって、納得感を持って毎日楽しく過ごしてる人間には勝てないのです。

 

発想の安心的逆転系

 

自分らの言う才能って何や。たまたま今の時代に生きてるたくさんの人に認められたっちゅうだけやろ?〜自分らはたくさんのひとを喜ばせるのだけが「成功」と思ってるみたいやけど、たったひとりの人間をたくさん喜ばすのも「成功」なんやで。

‐夢をかなえるゾウ2 ガネーシャ

 

悩みちゅうのはいつの時代も同じや。そんで本ちゅうのはこれまで地球で生きてきた何億、何十億ちゅう数の人間の悩みを解決するために昔から作られて来てんで。その本でも解決でけへん悩みちゅうのは何なん?自分の悩みは地球初の新種の悩みなん?自分は悩みのガラパゴス諸島なん?

-夢をかなえるゾウ2

 

自分が困っているときに、ひとを助けてあげられる人は、「困っている」という感情から抜け出すことができます。そして、そのときひとは大きく変わります。当たり前のように、人を喜ばせることが出来るようになるのです。

‐夢をかなえるゾウ2 (釈迦)

 

「自分には才能がない」て。せやったらそれを一番の強みにせえ。自分で才能がないて思うんやったらお客さんの意見を聞いて、直して直して直して直しまくるんや。そしたら必ず天才を越えられる日が来るからな。

-夢をかなえるゾウ2

 

何かをするときのメソッド

これがすんごい効果的なのでぜひ知ってほしい。

メモ:ブラックガネーシャ流成長法

▶まずは「本音の欲求」に出会う。:欲望を伴わない勉強は記憶を損なうだけ。こうなりたいこうしたい、を欲求レベルで認識する。まずはそう思える対象や概念に出会う。そのためにも新しいモノ、コトには積極的に触れていく。

目的となる欲求が見つかったら以下の順序を意識して進める。

①上手くいっている人やケースを探し、その仕組みとポイントを調べ上げる。

②その方法論を徹底的に真似る。

③空いている時間はすべて使う。

#上記は自分のメモです
新しいものごとや技術、勉強などを始めるときに、いまでも大切にしているメソッドです。

 

 

いやー、いい。いい。
自分自身のメンテナンスとして定期的に読みたい本です。
上に並べたもの以外にも、たくさんのエッセンスが詰まっております。

 

かっこいい大人って、大事だし、それが空想上の存在でもいいと思う。

なんていうか、ガネーシャや登場人物に、「理想的な、カッコいい大人」を垣間見たんですよね。すなおに、「こうなりたい」「こうありたい」と、そういうゾウ、もとい像を見てしまった。
飄々としているのに、いちいちメッセージが刺さる、影響力がある、そして「やっぱりこの人の話を聞いていてよかった」と思わせる、正しさがある。
そんな大人、身の回りにいますか?
そのときそのとき、だれをロールモデルにするんだ、というのは若いうちには特に大事だとぼくは思います。
その指針のひとつとして、とてもおすすめな教訓やキャラクターが詰まってます。

 

 

めっちゃ笑ってちょっと泣いて、いっぱい勉強できる人生の教科書として、おすすめです。

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さて、午後も頑張りましょう。

 

なんつって。