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【まとめ】20代にやってこれたり30代で出来てていたい人生の進捗チェックリスト

はいこんにちは、お日柄もよく皆さまいかが過ごされておりますでしょうか。

わたくしに至っては、30歳になって1ヶ月が経過しましたが、親知らずを抜歯してメンタルが瀕死です。ありがとうございます。何かください。

 

ふと、ああもう30歳なんだなっていう振り返りとか今後どうしたいみたいな話はしたものの、「実際世の中でいう30歳ってどんなもんやねん」というのが気になったのでちょっと調べて見ました。ありがとうございます。

 

以下、チェックリスト形式でまとめてみるので、みなさまもやってみたらいいんじゃないでしょうか。わたしはやります。

 

すごく超いっぱいあるよ!!!

 

Outlines

お仕事・ビジネススキル的なもの

環境の激変を歓迎し「変化対応力」を身に付ける

仕事面でも日常面でもできてると思う。自ら変化を起こして、その変化で自らを変えるのであるみたいな思想ではたらいているので、毎日変化と目新しいことばっかです。ありがたい。

 

ビジネスと関係がない場所で人脈を作る

これもできてると思う。引き続き総合代理店のクリエイティブな人たちとかやる気のすごくある学生たちとか、主に渋谷方面のWebメディアや広告、RTB界隈からはお声がけいただけるし、最近はSNSマーケとかスタートアップとかからもたくさん呼んでもらったり話しかけてもらえるのでとても楽しい。ありがとうございます。

 

「ロールモデル」「メンター」といえる存在を持つ

これもモンスター級のThe・師匠みたいなのが職場とか社外にもいる。本当に人に恵まれているので感謝しかない。

 

フィードバックを潔く受け入れる —— 感情的にならず、冷静に話し合おう。

ううーーーん、素直であることは心がけているけど、この辺はまだ大人になりきれていないのかもしれない。うまくいかなかったこととか、単純な仕事のミスは今でも出てしまうし、それに対するフィードバックもいただけているんだけど、最近は余裕のなさなのか焦りなのか、受け入れるのにすこし力が入りすぎている気もする。

 

真摯に謝罪する

—— あるCEOは「すぐに、直接、何があったかを明らかにし、どうしたら同じことを繰り返さないかを示し、謝罪し、信頼を回復する」という6ステップの戦略を勧めている。

仕事柄、謝るのには慣れている。(よくない)

人付き合いでもそうかもしれないけど、ちゃんと謝れるっていうのはすごく大事だなって思うことが増えてきた。

 

時間を賢く管理する —— 生産性が低下しがちなマルチタスクを避け、働き過ぎにも気を付けよう。

週の労働時間が40時間を超えると、生産性が低下し始めるとの研究結果もあるらしい。

できてるかなー、最近は働き方がガタガタすぎてよくわからない状況なんだけど、これをつまりは出来てないっていうんだろうな。ちゃんと安定しよう。

1日の労働時間を8時間以内にする、というのはキャッチーでわかりやすい。本業はフルフレックスだったりリモートへの理解があったりが故にちゃんと管理しないとグズグズになっちゃうので、頑張ろう。自分のコアタイム的な。

 

 

キーボードのショートカットを使う —— 時間の節約になり、生産性も上がる。

この辺、昔からいろいろ慣れてきてはいるものの、もっと頑張れる伸び代はあるんだよなあ。この記事を書いてるWordpressですらもっとやりようはあるわけだし。

ショートカットキーに限らず、今後長く使えるような効率化のためにもちゃんと時間をさけるようになろう。

 

「ノー」と言うときは、礼儀正しく —— 何でも「イエス」と答えるのが良い、とは限らない。必要なときは「ノー」と言おう。

これも結構できてる気がする。昔はわりとイエスマン(というかなかなか断れない性分)だったんだけど、自分が断らないとメンバーや周りに多大な迷惑や労力をかけたり、すごく不利になってしまうようなシーンが増えてきたのでここはちゃんとやらないと、と強く思ってやっている。

 

 

パブリック・スピーキングができる

—— 仕事上、プレゼンテーションが求められる場面も多いだろう。不安や緊張をうまくコントロールして、自信を持って語ろう。

これも問題ない。公私ともに人前で話す機会は昔から多かったし、ありがたいことに割と良いフィードバックを頂戴している。だいじょぶ。

 

交渉できる —— どんな職業においても、交渉力は必要だ。

これももともと交渉役みたいなポジションで仕事について過ごしてきたので今だにその時代の経験はとても生きている。ありがたいことだ。

 

 

助けを求める —— 特に職場では、ちょっとした助けやアドバイスを周りに求められる人の方が有能に見える。

これは常日頃から意識してるし実際にちゃんと助けてもらえてるんで大丈夫かなあ。

実際職場の組織体制がゼネラリストとスペシャリストのマトリクス構造になっていて、自分は前者なのでスペシャリストさんたちにお願いしないと自分自身ではなにも生産できなかったりするので、息をするかのごとく周囲に助けを求めて生きています。(お世話になっております)

 

 

仕事の面接には、その場に適した服装で臨む

—— 基本的には清潔で、どちらかというとかちっとした服装が好ましい。メイクのし過ぎ、アクセサリーのつけ過ぎにも注意しよう。色も影響する。青や黒は面接に適しているが、オレンジは最悪だ。

 

いまの仕事は完全にクッソカジュアルなのでほとんどフォーマルな格好をしなくなってしまtった。どういう所に何をどうすればいいのか、みたいな分別はたぶんまだあると思うけど、あそういえばそういうものにあんまりお金をつぎ込んだりアップデートしてなかったので、ちゃんとせねばとおもいました。

 

 

良い握手ができる

—— 弱すぎる握手は相手に不安を伝える。ひじはほぼ直角に曲げ、しっかり相手の手を握ろう。笑顔とアイコンタクトも忘れずに。

これもできてる。職業柄、何度か良い握手した。

 

時間を無駄にするな。特にビジネスの世界ではほとんどの人がほとんどの時間を無駄にしている。

時間意識もたぶん大丈夫。納得いっている。

 

こき使われる人間になるな。「自信がある人」と「傲慢な人」は違う。

誤解を恐れずに書けば「使われる人間ではなく、使う側の人間になろう」っていう意識はあった。実際はもっとマイルドだけど。でも自分が正しさやみんなのハッピーを牽引できる人間でありたい。引き続きがんばろう。

 

一心不乱に争いを起こすな。戦う相手を選べ。

争いってプラマイで見るとあんまり得しないことが多いので、ここらへんもそれなりに賢く頑張っている。今後も気をつける。

 

肩書ばかりを追うな。肩書があっても中身がなかったらいつかは機能しなくなる。

これちょっと最近危なかったかも。やっぱり現場や実際に変化が起こってるところから遠くにいてしまうといろいろ鈍る。言い訳にもなっちゃうし、常に当事者であろう。

 

 

普段のマインド・心がけ系

「遊び心」「好奇心」を持ち、感性を磨く

これもできてると思う。仕事であんまり遊びまくっちゃうとアレなんだけど、新しい施策や戦術や実験はやらせてもらってるし、もっと自由なテーマとしては毎年学生たちとNPOを主軸に「おもろいこと」をやるアクティビティに参画できている。今年もやるので今からとても楽しみ。

 

電子機器類のバックアップを取っておく

たしかに。いろいろクラウドストレージも散らばってたりするので、ここで一度まとめておくほうがいいのだろうな・・・やらねば。

 

時間通りに起きる

—— 学生時代とは違い、時間通りに起きて、時間通りに家を出て職場へ向かう必要がある。そのためにも、前日の夜のルーティンが重要だ。

学生時代の底辺生活からすると、結構ちゃんと出来ていると思うし、がんばっている。

 

 

昼寝をする

—— 大半の人は7~8時間の夜の睡眠を必要としている。睡眠不足の人は、昼間に10分間の昼寝を取り入れることで、リフレッシュできる。

寝るの大好きすぎるし、結構戦略的に昼寝とか仮眠を操れるようになってきた。意図せず20代の間に結構睡眠についてはハックしてきたのかも。

 

やりたいことができなくなるような言い訳をつくらない環境にいるべき。

人生はリハーサルではない。毎日が本番である。 人生は短いし、時間もとても早く過ぎていくものである。あなたを幸せにしてくれることをするための時間をとること。きらいな人と関わったり、ネガティブな人と関わる時間は削ってしまうこと。

うーむ、これは言い訳をいくつか吐いてしまっている状況なので少し反省。どんどん阻害要因を排除して人生を軽やかにやっていこう。

 

他のことに無駄な時間を割かずにやるべきことを全力でやること。

仕事では:興味のない事でいい結果を生み出すのは難しい。何をやるにしろ、世界一になるつもりで全力でやれ。常に全力で挑戦していると、仮に失敗してもまあまあな結果で終わる(失敗はしない)。

いわゆるフォーカスっていうことですよね。これ最近ちょっと出来ていない。

面白そうな話がいろんなところから舞い込んできてしまうので、なかなか焦点が定まり切らない。よくない。

 

プライベートな時間の確保のためのお金はおしまないが、一般的にお金は使うより作るほうが楽しいのである。

お金に関して:お金が私たちを幸せにするかどうかは別として、お金は自由を買うことができる。そしてそれは大きなことである。さらに「お金がない事」はたいていストレスにつながる。友達や大切な人、旅行、新しい経験をすること。

経験のためのお金はそれなりに投資できているし、お金で困るということも今の所はない。

お金を作る取り組みについてもいくつか出来ているので、この項目もよさげ。

 

毎日、毎年、10年毎の明確な目標をもて

これもある。(詳細はこちら)

気がついたら30歳だったので10年ごとの振り返りとこれから

https://nagaregoto.com/30sai-natta

 

 

偶然いい機会が舞い降りてきたら、挑戦することを恐れるな。毎日頑張ることの成果の一つが、チャンスが巡ってくるということである。

打席に立とう、チャンスに挑戦しよう、これは忘れてるわけではないけどイマイチ踏み切れてなかったかもしれない。やろう。

 

 

そこまで重要でないことに時間を割かないこと。

これがどれだけ大事かは言葉では表しきれないし、どれだけみんながこれをできていないかを言い表すのも難しい。特に無駄なことに時間をさいていやなことを後回しにするなどしないこと。

たぶんできてる、、、けどそれでもまだ足らない。頑張ろう。

 

 

無駄遣いをなくすこと。

これだけでいい機会にありつけるチャンスがぐんと増えます。

ちょいちょい大丈夫。だけどこれも心がけ系の話だから引き続き頑張っていこう。

 

心配しすぎないこと。ほとんどのことは思っているよりリスクが少ないものがほとんどである。

はい、すみません。大胆に攻めよう。

 

「これをしなかったら後悔するな」と思ったらすぐにやること。後悔が一番よくない。したことよりしなかったことを後悔する人の方が圧倒的に多いのもまた事実である。

はい。すみませんやります。

 

運動をし、よく食べ、よく眠ること。頻繁に自然と戯れること。

運動と睡眠と自然と戯れるのができてない!!!つまり食べてるだけですね、改善せにゃ・・・

 

 

”This too shall pass”- つらい事、悲しい事にも必ず終わりが来る。

あんま悲しいことないけどおぼえておく。

 

子どものころのように物事を楽しみ幸せな生活を送ること。

子供心を取り戻す、っていうのは一つ最近のテーマでもある。ピュアで無邪気って結構強いので、自分が勝負していることに対しては子供心を大事にして取り組みたい。

 

 

なんでも適度にやるにはいい。しかしほとんどのことは極度にしてはいけない。

これも大丈夫。バランス感覚を崩すほどの何かはまだない。

 

 

「不安」は人生の一部である。

とくに賢い人やちゃんと夢をもっている人が不安を感じているように思う。ほとんどの人が努力する理由のうちの一つは「不安を感じたくないから」だと思う。しかし不安になってもそれは努力不足などではない。みんなが感じることだから、不安に感じても一人だと思わないこと。

不安との付き合い方。結局、解消されたとしてもその先には別の不安があるよ、というのと、みんながみんな何かしら不安なんだよ、ということ。意識して過ごそう。

 

口だけになるな。行動する人間になれ。

行動量、減ってはないけどそこまで爆増してないかも。30代前半で一気に増やしていこう。

 

 

十分な時間があれば、人間は物事を調節することができる。

つまりはバッファを持ちましょうと。これはあんまりできてない。詰め込んじゃうのよくない。

 

行動する前に数秒考えろ。怒っているときは数分考えろ。

Alwaysだいじょうぶ。

 

 

学び・技能系

思想、哲学を学ぶ

たぶんできてる。兼ねてから読書は好きだし、最近はとくに思想とか哲学に加えて美意識とか徳とかも気になってる。

・賢者の知恵

・銃・病原菌・鉄

 

 

外国語が話せる —— 新しい物の見方ができるようになったり、認知能力が上がるとの研究もある。

英語力は学生時代にホームステイしてた時期がトップラインかもしれない。この前海外出張に行った時、「あ、結構イケるやん」っていうのと「とはいえキッツい」という両方の気持ちをゲットしました。頑張ります。個人的には中国語も頑張りたい所存。

 

 

繕い物ができる —— ボタン付けやちょっとしたほつれの修理ができれば、節約にもなる。

意外とできる。(ドヤ)

 

予算を守る —— 意外とできていない人が多い。まずは、支出が収入を上回らないように徹しよう。いざという時のために貯金しておくことも重要だ。

お金周りは意外とちゃんとやるのでトンデモなミスはほとんどなくなってきてる。

とはいえ貯金ナニソレおいしいの?みたいなノリで自己&他者への投資ガン積みポートフォリオ組んで生きてるのでそろそろちゃんとやったほうがよさげ。貯金用の口座でも作って収入の一部をそこにブチこむとか、なんならそれこそ長期スパンで投資に回しちゃうとか、いろいろある。

 

Photoshopの基本的な操作ができる —— 自身のウェブサイトを作るときなど、基本的な操作ができればわざわざ外部に発注せずに済む。

びっくりするくらいできない!!!!!

知り合いのデザイナーに1日もらってカジュアルにいろいろ教えてもらう会をやろう。

 

ひとりの時間を過ごせる —— 孤独とうまく付き合うのも、おとなに必要な能力だ。

自慢じゃないけど、一人遊びはクッソうまい。全然問題なし。旅行、勉強、運動、散歩、なんでもばっちこい。

 

簡単な料理ができる

—— 野菜料理、朝食、大人数が来たときにシェアできる料理、デザート、米や小麦粉などを使った主食をそれぞれ1品ずつ作ることができれば、困ることはないだろう。レシピを見ずに作れればさらに良い。

意外とできる。(ドヤ)

料理は好きだしそれなりに自炊の頻度は上がってきたけどいかんせん洗い物がつらい。

 

 

貪欲に学べ。

割と貪欲。だけど勉強したいのに着手できてないことが多すぎ。もっと時間増やしたり効率あげたりしないといかん。

 

 

新しい事に挑戦すること。

新しいなにかをすることは自分自身を幸せな気持ちにしてくれるし、人生をおもしろくしてくれる。何か大きくてリスクがあることを頻繁にすること。

やりましょう。ちゃんと前に進めなくては。

 

 

周囲の人たちとの付き合い方編

家族・友人を大切にし、強い絆を結ぶ

頑張ってるし意識している。特にこの頃になるとみんながみんないろんなところで影響力や裁量、スキルを持ってるので、なんか助け合いや関わり合いがすごくパワーアップしてるように感じて、ダイナミックに絆が繋がりあってよい。

 

 

他人に共感する —— 相手の話を聞き、相手の目線で物事を考えられるかどうかは重要な能力だ。

よく「他の人間に興味がなさすぎ」と言われてしまう程度には「自分は自分、他人は他人」みたいな主義なんだけど、やっぱり共感力とか人間力みたいなものが最後の最後で差を出す部分だったり、そもそも「他者に共感できない」ってシンプルに「想像力が弱い」なのでダサすぎるために頑張りたい。

 

ボディーランゲージをコミュニケーションに生かす —— 相手の考えを察するのにも役立つ。

これは無意識だったけど、それなりにやれてるんじゃないかな・・・そもそも進捗把握するところからですねハイスミマセン。

 

 

どこでも友達が作れる —— 大学を出ると友達を作るのは案外難しくなる。自分をさらけ出し、親しくなりたい人とは多くの時間をともに過ごそう。

これもできてる気がする。わりとほいほい新天地に飛び込んでしまうので。

とはいえ「いきなり全員他人」みたいな空間に出ることは減ってしまったので、なんらか強制的に定期開催するくらいでもいいのかもしれない。

 

 

ちょっとした会話ができる —— プライベートでも仕事でも役に立つスキルだ。相手への関心を示し、相手に自身を語らせよう。

これも問題なく出来てると思う。立ち話や雑談って人によってはめっちゃ難しく感じるらしいけど、これも困ったことはない。

 

 

デートに誘う —— 見ず知らずの人に声をかけ、会話を始めるのが苦手な人は多い。だが、その壁を越えなければチャンスはやってこない。

広義のデートは得意です!!!!!!たぶんこれって二人で出かけたり時間を共有する、ってことなんだと思うんだけど、だいじょうぶです!!!!

 

絶対に家族や親しい友達を後回しにしないこと。

はい。

友達は多くの知り合いより数えられるほどの親友をもつこと。

親友か・・・親友の定義ってなんだ。あんまり友達にヒエラルキーを設定したことがないぞ。

 

 

古い友人との交流も忘れずに。時には朝まで親しい人たちと語り合う事が必要である。

古い友人という存在が出てくる年頃になったなあというのと、意外とこの辺ともまだつながりは完全になくなっていなかったりする。大丈夫。

 

もっと人と話すこと。ツイート、テレビ、インターネットの時間を減らし本や記事など「長い」ものを読む習慣をつけること。

これも平気。

 

賢くて、おもしろくて、夢で溢れている人々と一緒にいること。

どういった人と付き合っていくかは非常に大切である。仕事ならその分野のスペシャリストやその分野で有名な人。もしくは有名ではないが優秀な人など。共に時間を過ごす人がどんな人かはとても重要である。

職場のメンバーが完全にそれ。社外でも人に恵まれており、本当にありがたい。

 

求めているものをちゃんと頼むこと。

これも重要だけど、大丈夫。普段から手戻りしないとか、伝え方ミスらないのは意識している。

 

人助けをすること。見知らぬ人にも親切にすること。どうでもいいようなことでも、全力で助けてあげること。

どうしても事前に打算してしまうことがあるので、30代くらいはとにかく頭つっこんでみるのもいいかもしれない。

 

 

両親に感謝の意をもっと伝えること。一緒に住んでいなければもっと会いに行くこと。

頻度増やす&毎回おみやげに持っていけるものも大きくなっている。この調子で付き合っていこう。3ヶ月に一回は帰れるようにしたい。

 

人を許す強さをもて。

割と広い心で生きてる。大丈夫。

 

 

感謝すること。失敗も違う角度からとらえること。他の人の成功をねたまないこと。

これもたぶん大丈夫。自分の人生に集中しよう。

 

人をすぐに判断しないこと。彼らのバックグラウンドや今までやってきたこと・やってこなかったことを知るには時間がかかるから。

これも多分大丈夫。

 

 

 

40歳のためのチェックリストというのもあるみたい。

http://fromdusktildawn.hatenablog.com/entry/2017/05/20/155611

 

内容は、自分の実現度というより、他人にどのような関わり方ができたか、というのが多い印象でした。やっぱり大人や。

 

 

【参考】ありがとうございました。

https://next.rikunabi.com/journal/20150908/

https://www.businessinsider.jp/post-166923

https://www.co-media.jp/article/10265

http://fromdusktildawn.hatenablog.com/entry/2017/05/20/155611