インターネット考【お知らせ】夏なのでキャリアやライフプランニングに特化したニュースフィード型メディア、はじめました。 ゴールデンウィークが終わる時、ぼくらはいったいどうなっているんだろうね。 こんばんは。わたしです。どうもどうも。 メディアをまたひとつはじめました こいつ、懲りないなーって思ってるでしょ?そうなんです。すいませんウヘヘ。 ... 2018.05.05インターネット考お知らせメディア考仕事考
Ad考大規模なマーケティング体制とスタートアップと代理店・エージェンシーのゆくえ 晴れたと思ったら雨で、雨かと思ったら晴れたし寒いですね。 寒い。どうもこんにちわ。 こんなニュースをみました。 「ユニリーバ、スタートアップ活用で代理店離れが加速」 業界人大好きメディアことDigid... 2017.10.07Ad考Workビジネス考マーケティング考
Ad考デジタルマーケティング最大の悩みをついにプラットフォーマーが提供し始めたけど、どうする? FacebookとGoogleがそれぞれ発表したアトリビューションの測定ソリューション。 (文章がションションしてしまってなんか恥ずかしい。) ◆アトリビューションがなやましい。 目下、これが広告主のデジタルマーケティング担当者を... 2017.06.02Ad考Workマーケティング考未分類
Life東京大学教養学部で語られたインターネット時代の”教養の本質” みなさんこんにちは。 天気がよくなるにつれてイカれた連中(花粉)たちも元気になってきたようでして、最近は花粉症も頭痛に発展して参りました。 どうも火曜日です。 点鼻薬が効きすぎて怖い。そんな21世紀、3月。 自分は働き始めて... 2017.03.28Lifeインターネット考
LifeFacebookが中立を辞める日。プラットフォームはその次に何を目指すのか。 える しってるか 1 しゅうかん とうこうをしないと アクセスが 減る。 どうもおつかれさまです。月曜日ですね。そりゃそうだわ。 そうなんです。それ以上でもそれ以下でもなく、いつも見てくださる方々に圧倒的カンシャァしつつ、ただマイ... 2017.03.13Lifeインターネット考メディア考
Workマーケターが気にした月曜アサイチのニュースまとめ_11月21日 躓いて転んでるので置いてかれました。 どうもおつかれさまです。高橋です。 マーケティングは戦略が命、強い戦略は情報が命、ってことで日頃ニュースとかプレスとかっていうのは結構な数を消化しているわけですが、今日はそれらの中か... 2016.11.21Workビジネス考マーケティング考未分類
Workさすがはモノづくりの雄、SONYのエンジニアリング18箇条がとてもいい。 SONY株式会社といえば、1946年5月7日(東京通信工業株式会社)に設立、いらいめきめきと成長し、世界でも通用する日本の電気機器メーカーとして知らない人はいないといっても過言ではない有名企業で御座いますね。 そのソニーの最初of最初、東京通信工業株式会社の設立趣意書には 真面目ナル技術者ノ技能ヲ最高度ニ発揮セシムベキ 自由豁達ニシテ愉快ナル理想工場ノ建設 と記されており、当時から”技術者によるモノづくり”に重きを置いた企業体質であったことがうかがえます。 2016.10.31Workビジネス考マーケティング考仕事考技術考
Ad考【広告】Facebook Audience Network(通称FAN)に除外配信機能が実装 壊れるほど帰りたいのに仕事の3分の1も終わってません。 高橋です。 Facebookが拡大するアドネットワーク、「Facebook Audience Network」ことFANに、除外配信機能が実装された模様です。 ... 2016.10.13Ad考Workマーケティング考メディア考
Workインターネット上の「情報の正義」の動きがアメリカで始まってる話 GoogleもTwitterもFacebookも、別段彼らから積極的な情報の発信があるわけでなく、IndexingなりTweetなりPostなりで、情報が拡散・発見されるためのプラットフォームなわけですね。 つまるところ、これらは彼らがユーザビリティ上げたい&積極的に情報を削除する動きに対する大義名分になるわけですね。 2016.09.16Workビジネス考マーケティング考メディア考
Work【メディア】Facebookとナパームの少女。‐プラットフォームはオピニオンルールを求められる‐ Facebookは現在毎日11億人が利用するサービス。この利用者は発信者と受信者がそれぞれ含まれています。当然、発信者は思ったことを書き、それを受信者が閲覧することで、また別の何かを思ったりします。 毎日膨大な数のオピニオン(意見)のやりとりが発生するわけですが、この場を提供するFacebookの運営側は、当然このプラットフォーム上で巻き起こる有益でない論争や、法的にアウトなオピニオンをなるべく小さくする努力をしないといけません。 2016.09.12Workビジネス考マーケティング考メディア考技術考