インターネット考

広告業界とインターネット広告業界について、飛び込む前に伝えたい。

遅すぎるってことはないので書き留めておく。

 

哀しい事件が、僕にとってそう遠くない世界である電通さんのデジタル系部署で続いている。

【電通過労自殺】「他社の方がひどいのでは?」現役社員が思うこと

<電通>3年前に過労死 30歳男性社員、労災認定

 

電通さんとはそう遠くない距離にいる、とだけ言っておこうと思う。僕は電通の社員ではないし、グループ会社の所属でもない。

 

今回の件、特に心が痛んだのは、犠牲になった女性と、男性に、それぞれ自分の影が、少しだけ重なってしまった、そして自分はまだ生きている、からでもある。

 

僕は、5年前の4月、まさに新卒の1年目、インターネット広告業界に胸を躍らせて飛び込んだ。

 

いろんな人が最近の件について意見を言っている。

でも中の人として、時折ごっちゃにされている「広告業界」と「インターネット広告業界」はちょっと分けて認識すべきだな、と思ったので書いてみる。

学生が読んでみても、いいかもしれない。

続きを読む

【人生考】学問をしない大学生の価値判断基準の外部化と背骨の話

3連休、いかがお過ごしだったでしょうか。

私は財布を落としましたよ、高橋です。

 

いやはや、財布って落とすと大変なんですね、財布というか、正確にはカード類でしょうか、いやはや大変でした。

 

それはさておき、仕事なりプライベートなりで最近大学生たちとコミュニケーションをとることが増えてきたのですが、「価値判断基準の外部化」という話になったので、忘れないために考えたことをここに書いてみようと思います。

ちょっとばかし生意気を利きます。ご了承ください。

 

続きを読む

【メディア】キュレーションメディアの台頭とメタ化するGunosyとスマートニュース

「えるしつてるか、まだかようび。」

そう書かれてそのノートの日記は途絶えていた、おつかれさまです。高橋です。

 

真面目な人間なので真面目な話をします。思ったからメモ程度に。

 

いわゆるキュレーションメディアの台頭により、もともとキュレーションメディアと呼ばれていたものがアグリゲ―ションメディアとなり、ポジションとしてはメタキュレーションメディアになってきてるなあ、っていう話です。

何を言ってるんでしょうね。ぼくもよくわかってないのでちょっと細かく書きまする。

 

再掲しますが、この話です。

いわゆるキュレーションメディアの台頭により、もともとキュレーションメディアと呼ばれていたものがアグリゲ―ションメディアとなり、ポジションとしてはメタキュレーションメディアになってきてる。

 

ヤバそうですよね、完全に職業病だわ。

続きを読む

電車好きにはたまらん。「鉄道now」を一日中眺めていよう

おはようございます。

天気は曇り、今日は土曜日、そうですね、引きこもり日和ですね。

高橋です。

 

みなさん電車は使いますでしょうか。

電車、東京においてはまさに血管のごとく、地上地下問わず張り巡らされており、一分一秒という精度で東京の都市機能を支えております。

 

そんな電車の動きを空からただ知ることができる、まさに神になった気分を味わえるサービスがこちらです。

鉄道Now

 

なつかしい、たしか4年前くらいにちょっとバズった気がしております。

続きを読む

【LINE】LINE Notifyをリリース。使い方カンタンであらゆる通知をLINEに送信&キャッチ

みなさんこんにちは。

気になることがあると夜も眠れないし朝も起きられません、高橋です。

 

LINEさんが新しい機能をリリース。その名もLINE Notify。

いわゆる外部サービスの通知をLINEに吐き出すことができる連携機能のようです。

 

使い方はLINE Notifyのアカウントをフォロー、そこから関連するメッセージが通知として受け取れるというものの様子。

既にリリースされているMessageing APIと異なり、このアカウントからしかメッセージを送信できないという制限がついてる模様。でも、個人で利用するレベルであれば、特に問題はなさそうですね。

つまるところ、LINE NotifyアカウントのPostのトリガーを何にするかっていう選択肢が与えられたもの、という解釈でよさそうですね。

機能が限定的なので、むしろ使いやすそうな印象です。

 

line-notify

Webサービスからの通知をLINEで受信

Chat botやコミュニケーションオープン化(というかLINEのプラットフォーム化)における構想をひとつ前進させるためのAPI公開が背景にあるようです。

LINE自体は、Close the distanceを新たにコーポレートスローガンとし、メッセージングアプリのLINEを中心に、エンタメやSMB(small and medium business≒中小企業のビジネス支援)を基盤としたプラットフォーム構想を大きく描いております。

 

続きを読む

【今日のまとめニュース】Pedia Newsがいいぞ、超いいぞという話。ユーザーのライフスタイル調査だったりコミュニケーションtechらへんだったり。

東京の高層ビル街の夜景は綺麗、あれは、社畜の命が散る灯(あかり)だから。

みなさんおつかれさまです、高橋です。

 

PediaNewsがいいです。超いいです。

Pedia Newsは、スタートアップとベンチャーキャピタル(VC)のためのニュースメディアです。全世界のスタートアップの資金調達、IPOやM&Aなどのイグジットなど、起業家や投資家向けに、世界の最先端スタートアップシーンをお届けします。

とのことですが、資金調達関連やスタートアップ周りのプレス以外にも、個人的にはそこそこおっきくなった会社の今(業績系)とか、ユーザーのライフスタイル分析系(後述)なんかを見てたりします。

スタートアップの頑張る領域って、いわゆる大企業的な会社が資金力や人海戦術で\オリャー/できるところだったり、攻め切れてないところだったりで、個人的には小さくないサービスのアレコレを考える人間のあので、そういうヒントがたくさんあるのはとても助かるわけですね。(邪)

ニーズのキャッチってマーケティング行為においては結構基本中のキホンだったりするので、こういうメディアや新興性の高いビジネスモデルを知っていくのを通して、感覚を磨いていきたいな、と思う次第。(清)

これからもちょくちょくお邪魔しようと思っておりまする。

 

気になった記事をいくつか。

 

続きを読む

【テクノロジー】ぺこったーによる「メカペコ君」が人工知能とかチャットボットとかシンギュラリティ(技術的特異点)とかを超ゆるく超本質的に進めている件について

みなさま

 

おつかれさまです。高橋ディース。シャース。

3連休はいかがお過ごしでしたでしょうか、まだ台風とか結構日本にて猛威を振るいがちらしいので、各位適当にお気を付けくださいまし。

表題の件について、先日「ぺこったーのキャラクター戦略が超いい」みたいな話をしてみたりしてみたんですけれども、同ぺこったー内部で2016年の8月3日より、自動化されたレコメンデ―ション機能を「メカペコ君」として東京、神奈川で試験運用していたとのことです。

 

ぺこったーの人工知能メカペコ君

限定的な地域、そしてエリアと条件を抽出し、DBと照合して回答する、そしてユーザーとの対話により精度が向上していくとのことで、おそらく機械学習系のアレが働いているのだと思われます。

まぁ普通に巷で話題の人工知能寄りのアレなんですが、個人的に感動したのはそのストーリー作りなわけです。

君の名は、よりも感動します。見てないけど。

 

続きを読む

【お昼のニュースまとめ】ライフログアプリFabricや人工知能時代の買い物、そしてAbemaTVについて

おつかれさまです。誰とも入れ替わらないし、誰にも名前を聞かれません。

その名は、わたしです。

前前前世からデジタルマーケティング畑で仕事してきました。

そのぶきっちょなプロダクトをなんとかマーケットに広げていくためです。

ニュースのまとめみたいなものをやってみます。本媒体、試行錯誤に御座います。
続きを読む

さらば楽天アプリ市場。まさかの1年で閉鎖。一方で期待の集まるMetaAppmarketのNeo storeとは。

おつかれさまです。閉じちゃいましたね、楽天のAppstore。(ボキャ貧)

 

アプリストア「楽天アプリ市場」終了へ サービス開始から1年で

 

あー、そういえばあったなあ。というのは今は昔、1年ほど経ったようです。大人になると1年が早い。最上川。

楽天さんのアプリストアは、GoogleやAppleのものとラインナップは同質化を図りつつ、決済に楽天のポイントが使える、という点がビジネス上の優位性として掲げられておりました。(対応はAndroid)

続きを読む

【メディア】メディア運営者必読、Googleの著作権侵害対策レポートの日本語版がリリース。

みなさんおつかれさまです。私です。

 

Googleが著作権侵害対策レポートの日本語版をリリースしたとのことです。

 

 

皆さまにお使いいただいているGoogleの様々なサービスで、例えば、YouTubeの映像などのコンテンツの権利の管理ってどうなっているのだろう?と思ったことはないでしょうか?

Google は日頃から様々なサービスの著作権管理に取り組んでおり、近年増え続けるインターネット上の著作権侵害行為と闘っています。 こうした Google の様々な取り組みについてまとめた「Google の著作権侵害対策」と いう米国のレポートの日本語訳を本日リリースしました。

この中では、YouTube、検索、Google Play などの様々なサービスにおける取り組みを広く紹介しているほか、違法なコンテンツに対する広告などの資金源を断つことなど、テクノロジーを使った新たな著 作権の管理の手法も取り上げています。

 

 

 

とのことで、気になった方は読んでみると超良いのではないでしょうか。

続きを読む