【2018年新社会人】大きくて調子の良い会社の社長が「仕事はゲームだ」と言ってくれることについて

はいこんちは。

日付はもう4月3日だけど、どうやら2018年卒という世代の社会人がたくさん発生したんだそうですね。みなさんどいつこもいつもおめでとうございます。

仕事を頑張るもガンバラナイも、会社に勤めるも早々に辞めるも、今後はすべてみなさんの自己責任なわけですね、先生でも親でもなく、ましてや会社の社長や上司でもない、自分自身で自分を幸せにするんだと言う意気込みで頑張ってください。

18入社式の祝辞 (サイバーエージェント)

https://ameblo.jp/shibuya/entry-12365221819.html

さてみなさん、私は祝辞が好きだ。なんか節目の賢い人やすごい人の挨拶が好きだ。

なぜなら情報として質が高くて背筋がいい感じに伸びるからだ。

というわけでサイバーエージェントの藤田さんのご挨拶が書き起こされていたので読んでみた。

タイトルにもある通り、そこで「仕事はゲームだ」という内容を伝えており、これはとてもいいなと思った。

入社式で不謹慎に聞こえるかもしれないけど、「仕事はゲームのように楽しめばいい」のです。

もちろん現実の世界は、多額のお金や人の人生が絡むので、ゲーム感覚のお遊びとは違います。
でも、楽しみ方の本質は同じだと思います。ゲームの本質とは何か、それは「目標の設定と、その達成の喜び」です。

目標がなければ、ゲームをピコピコやっていても、ハマることはできません。

私が一時期ハマっていたLEGOのような作業ゲームもそうですが、目標があって、それを達成する喜びがあるから作業でも楽しいのです。

〜略〜

皆さんも入社したら、あのクライアントと取引するとか、担当した機能を最高に仕上げるとか、達成可能な目標からまずセットして、達成感を味わいながら、一歩一歩レベルアップしていって欲しいと思います。

自分も同社にお仕事をお願いする立場にあるのだけど、成果さえ出してもらえれば”ゲームのように楽しんでくれれば光栄だな”と思う。(成果をちゃんと出してくれれば・・・!)

自分も藤田さんと同じように、好奇心のはけ口とレベル上げとしてゲームとして楽しんでいるし、その経験を以って「仕事を楽しみながらレベルアップさせると、もっと仕事も人生も楽しくなってくる」という経験があるからだ。

もうちょっと詳しく気をつけてるポイントについて書くとたぶんこんな感じになる。

達成したい目標と、達成可能な小さな目標をセットする

大きな目標とそのためのいくつかのステップをちゃんと自分で用意する。

それが周囲と相談されていて、サポートしてもらえる体制を作れればより良いし、さらに自分の給与と連動しているともっとよい。

勇者はいきなり魔王を倒しに行かない。

強い武器を手に入れ、レベルを上げ、そして仲間たちを集めて初めて世界を救える。

この小さな目標をちゃんとセットして、ちゃんと成功体験を積んでいくと言うのが一番たいせつなことかもしれない。ちゃんと小さな成功体験で自信をつけて、レベルアップしていこう。

倒したいボスは何だろう、覚えたい呪文は何だろう。そのためにはどういうスキルや経験があればいいんだろう。1年後、3年後、5年後、周りの先輩や尊敬できる先人をみて自分の成長スケジュールを決めてみよう。

レベル1やレベル2を一過性のものとして楽しむ

勇者も社長もプロスポーツ選手も最初はレベル1だったはずで。

あのイチローも最初はハイハイしてた、なんてことはよく言われるけど、あたりまえのように人間は成長する。

あの雀鬼で大企業の社長な藤田さんですら、初めてのゲームでは小学生にボコられる。

でもそれを攻略していくことに楽しさややりがいを見つけ、上達していく。

話はそれますが、当社はゲームをたくさん作ってる会社でもありますが、社長である私がここ何年かほとんどゲームをやってなかったので、それもまずいと思って最近NintendoSwitchを買いました。

まず最初に「ゼルダの伝説」をプレイしたら始まりの塔みたいなところを全然クリアできないので、ネットで調べたら、自分レベルでは気付けそうにない攻略法が書いてありました。最近のゲームはそんなに難しいのかと思い、次にみんながやってる「スプラトゥーン2」を始めたら、いきなりオンライン対戦で、小学生みたいな子たちにボコボコにやられまして、そこでサイゲームス社長の渡邊さんに自分にも出来るゲームはないか聞いたら、「星のカーヴィ」を勧められました。

ゲームが下手で悔しいから見返したいとすると、うまくなるにはやはり練習して技を磨き、たくさん場数を踏み、自分の頭で一生懸命考えるしかありません。

今は何にもできないかもしれない、でも失敗したり成功したりしてできるようになっていく。

最もよくないのはトライしないこと。「失敗をしないこと」は、実は自分のできることを狭めている。10年後、20年後、30年後、トライした数だけその人の仕事にも差がついているはず。

そして意外と忘れがちなのが「失敗も成長する」ということ。

どう言うことかと言うと、世の中の仕事には「初心者がやりがちな失敗」と「上級者しか犯せない失敗」があったりする。後者は単純に、施行されるトライのレベルが高かったり、専門的だったり、つまりは”優秀な人の仕事”での失敗だったりする。

こればっかりは「いっぱい考えたので飛び級」なんてことはない。トライ&エラーをしっかり積み重ねて来ないと手が届かない。

自分が10年目、20年目になったとき、失敗のレベルが「新卒3年目と同じ」ってダサくない?

失敗のレベルも楽しんで上げていこう。

ミスだらけで恥ずかしい期間は、トライを積み重ねることで開けていく。

レベルが上がったらファンファーレを鳴らし、次のステージへ移る

\てれれれれってってーん/

\てれれれーれーれーれってれーん/

RPGの名作、ドラクエもFFも、レベルが上がるとゲームが祝ってくれる。

現実では、できることが広がっていくときに、実はこういう音がわかりやすくならなかったりする。

でも間違いなく経験値は溜まっていくし、レベルが上がれば新しいスキルを覚えたりステイタスが向上したりする。それをちゃんと自分で祝ってあげること、ご褒美を与えてあげること。

これがあると結構踏ん張れたりするし、レベルが上がった後にちょっと一息ついて安心できる。(こっちのほうが大事に感じる)

やはり人間、間狩り続けたり緊張し続けることはできないもんで、長く安定的に働いていくためにペースメイキングとしてインセンティブを挟んでいくのはおすすめ。

ちなみに自分は

・次のグレード(社内ポジション)に上がったら乾燥機付き洗濯機を買う

・期日の10営業日前までに半期事業戦略計画の役員会起案の承認が勝ち取れたら前から欲しかったカバンを買う

・22時までに帰れたら近所のスーパーで好きな果物買って帰っていい

みたいなことをして日々頑張っています。いえーい。

結論:働くのは楽しいし、みんなは歓迎されている。

つまりはこれが言いたかった。

入社おめでとうございます。

歓迎されてる感がなかったり、楽しめなさそうな気がしたらいい感じにお祝いしてあげるので連絡ください。

できることが増えると、人生は楽しい。

仕事なんて、やればやるだけ誰かが喜んでくれる、自分も誰かも楽しい生産的な活動はとても尊い。

でも自分自身で目標や目的をセットできないと「働くことが目的」になってしまう。

それは色々つらいもんがあるし、何より楽しくないと思うので、あくまで会社も労働も「楽しむための手段」として手なづけていきましょう。

よく、自分は「自分の人生という事業の責任者」なんて言われるけど、ホントそうで。

自分の代表として、人生楽しい方向にがんばっていきましょう。

よーし、明日も頑張るぞ。

なんつって。

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