っていうときに使うといいっぽいのがこれ。
これ。
↓

Sample size calculator
最初の欄に「ベースラインのCVR]を入れ、次の欄で「結果が評価できる差分」を入力、あと最後の欄には「その有意差を何%くらいの信憑性で出したいか」を入力。
さすれば取得すべきサンプル数が出る、というもの。
広告とか今後スプリット配信みたいなものとか、ASOみたいなライトなクリエイティブテストが増えていくだろうし、いい感じかも。
と、ほとんど同様のことがここに書かれています。

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そういえば代理店はE-agencyさんでしたか、結構海外から持ち込んだいろいろなおもしろ便利ツールを売ってる会社って印象でした。
アドテックでは対談祭りしてたんだって。おもしろ。
なつかしいなー。
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