午後出社マンのキャリア論、「ルールを変えるのではなく、レースを変える」ということ。

今朝は10時から会議があった。「だから何?」って思われるかもしれないけど、個人的には大事件なわけ。

というのも、自分は普段会社に顔を出すのがだいたい12時過ぎ。10時でも「始業が遅い」と言われるらしいけど、朝起きられないんだから仕方ない。(といっても9時くらいには目を覚ますけれども)

午前中に会社にいないということ

そんな自由な会社なの?と言われるんだけど、こんなに自由な会社なんです。会社、というと語弊があって、エンジニアや営業などは、朝会をやってたり、始業時間が決まっていたりする、ほかの多くの会社と同じように。

自組織と自分の業務上のポジション的に、問題がないからこの生活を続けている。いわゆるフルフレックスという時間マネジメント方針。もちろん、「10時に来てね」と言われれば、断る理由も特にないので、必要があれば10時に出社するし、なんなら起床後まずはメールやSlackなどをチェックして、緊急性の高い案件がない前提で、このライフスタイルを回している。

久々に10時に来てみて思ったこと

・世の中の人の動きのピークだなって思った。

今回は本当に意識がもうろうとしてたし、満員電車も嫌なのでタクシーで会社に向かった。そう遠くはないので別にリッチではない。会議に遅れないことで得られる信頼や品質と勘案すれば、普通に「すべき投資」なので問題ないと思ってる。

それでも道は普段に比べてめちゃめちゃ混んでいたし、並ばないようなところに列ができていたり、フロアを上がるのにもとても時間がかかったりした。しんどい。

・お昼頃に腹が減る

これ、普段の生活がスロースタートなので、普段お昼ご飯は14時~16時くらいにとることが多い。ランチがぎりぎりやってるかやってないか、という時間帯に外に出て食事することが多かったので、いろんな店が結構空いていてノンストレスでご飯にありつけた。

しかし今日は13時には空腹の限界を超え、ちょっと昼ご飯を探しに外出することになった。そこにあった景色は想像してたそのものだったんだけど、行列&行列。話題のお店や食べログ3.5点なお店のお得なランチは、ことごとく並ばれつくされていた。なるほどな、と思った。

「多くの人との暮らし」を選ばないということ

自分は、たぶんもう人とズレて生きていく

無駄なことや煩雑なことが苦手な自分からすると、この人混みや行列は結構衝撃的で、「今後も時間をずらして生きていこう」という気持ちを新たに刻み込む機会になった。

よく、飲み会だったりキャリアの相談などでする「ルールメイカーになるのはしんどいけど、どういうレースに参加するかはちゃんと意識的に決めなさいよね」という話をするんだけど、自分のレースについても納得いくように意識的に選択し、リスクやハードシングスがあったとしてもチャレンジしていきたいなと思った。

それが変だとか、一部の特別なものだ、特権的でズルい(?)といわれても、自分はそういうレースにエントリーしたいし、するし、今後も自分にとって楽な生き方を探していくことが個人としての幸福につながっているなと思うわけ。もちろん、そう思う人はやればいいし、仲間が多いと自分のモチベーション維持にもありがたいので、むしろつるんでいきましょう。

優劣の決して話ではないけど、最大母集団の中にも生きづらさは存在している

やっぱり美味い飯をさくっと食べたい。人混みを無理やりゆっくり歩かされたくない、いい景色を静かに見たい、小さくてよい音に耳を澄ませていたい。たとえそれが既存のコースの外にあったのだとしても、自分は喜んでアウトサイダーになるんだろうなと思った次第。

一方で、コースの外に出るということはとても大変だ。失敗するかもしれない、もう既存のコースには戻れないかもしれない。これはプランやプレイヤーやレースの優劣ではなくて、どちらが好きで、何なら我慢できて、その結果どっちを選ぶのか、というだけの話。お互い、それぞれのレースを頑張っていけばいい。

参加するレースを選ぶということはやっぱり大事だ

就活や転職、または同一社内でのキャリアパス、スキル開発の相談やプランニングをする機会が多くなってきている昨今、それができたり任せてもらえるのは、自分自身がその意識とか重要性を強く感じていたり、それなりに納得感のある人生形成ができてたりするからなのかもしれない。

でもやっぱり、言いたいことはずっと変わらなくて、「ルールを変えるのではなくて、レースを変えろ」だ。

他人に期待するのはとても楽なんだけど、そうも言ってられないように時代が動き続けている。もうぶっちゃけ、終身雇用は厳しい。そりゃそうでしょうよ。まったく理にかなってないんだもん。そもそも飽き性なので一生同じ会社とか個人的には全く問題ないんだけど。

一方で、何かを実現する手段やシステムは増え続けているので、このチャンスに対して、ちゃんとバッターボックスに立ってスイングできるかが非常に大切になっているように思う。

10時に出社しただけでこんなに文章って書けちゃうんだ、って驚きつつ、睡魔の猛攻が半端ないので、今日は早めに帰って銭湯寄って寝ます。

なんつって。

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