都内で在宅勤務中の30代男性が選ぶ2020年上半期買ってよかったものたち。

Life

どうもこんにちは、そういえばこういう系の記事が長らくなかったな、という気がしたので突然に筆を取ることとする。本当に突然だ。まぁでもやりたくなったときがやりどきなんだろうし、やっておこう。

なんかこう、普段との傾向の違いとかあるっけな、と考えてみると、そもそも今年はリモートワークへの完全移行がありまして、それに伴ってこの半年で本当に物理出社がなくなったタイミングであった。もともと家では副業関係の執務スペースは作ってあったので、特に問題はなかったんだけど、それでも改めて便利だなと思ったものも今回はちょっと含めてある。再評価。

結構いろんな人の「買ってよかった」はちょいちょい読み物として楽しんでいて、それにならって自分でもまとめてみたりはしているんだけど、久々にやっちゃうよってことで、特に前置きとかも考えてないので早速いきましょう。

ちなみに今まで書いたものはこちらにあります。いろいろ買って試してたりしてる。

エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ5部袖(ユニクロ)

UNIQLO

マジで毎日着てる、文字通り毎日着てる。寝る時も起きてるときもほとんどこれ。

いかんせん生地の厚さと、その一方で着心地のさらさら具合がとてもいい。シンプルだし、色味についても合わせやすい色ばっか展開されてるし、それなりに種類もあるので色別に着回すことで結構なんとかなる(と自分では思っている)。そもそもこんだけシンプルだと被ってたとしてもなんにも気にならない。

「効率化サイコパス」とか言われるタイプの知り合い知人でもめちゃくちゃみんなこれ着てる。今年の夏はほんとにこれ一点突破で終えられそう。値段も安いし、そんなにヤワでもないので夏に限らず常におすすめ。いっぱい買いました。

お茶の原液たち(伊藤園、サントリー)

考えた人は本当に天才だと思う。いつもコンビニで1リットルの炭酸水を買うのが習慣になっているんだけど、それが空いた暁には、水とこれらのお茶の原液を入れてお茶を無限に生成している。

味は当たり前だけど商品そのまま、そのうえ手軽さが異常。また、1缶で1リットル希釈らしいんだけど、正直いつも2リットル作っててちょうどいいくらいだと思う。とにかくコスパ面でも鬼。いつでもキンキンのお茶をゴクゴク飲めるの、熱中症対策にも精神衛生的にもめっちゃいい。

いいプロジェクター(Anker nebula cosmos)

Anker Nebula Cosmos
Anker Nebula Cosmos MaxのホームプロジェクターならAnker(アンカー)公式オンラインストア。米国のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」、日本ではアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にてそれぞれ1億円以上のご支援を頂いたNebulaブランドの最新シリーズです。

ついに買ってしまった、これにより部屋がシアター仕様になり、生活が一変どころか八変くらいしたので、衝撃がすごい。大画面で、大迫力のサウンドと一緒にコンテンツを消費できるという体験が、ありえないほど手軽にできてしまうようになったので、マジで時間が足りない。これでなかったとしてもそこそこ質の高いプロジェクターを持っておくのがニューノーマルまったなしだと思う。

これって何インチくらいになってるんだろうか。

安めの中華プロジェクターとは画質と音、そしてOSで全然差別化できてると思うし、その一方でガチめな数十万円するハイエンド機に比べると手の届く金額という、この絶妙なバランスを実現してる機種、本当に選んでよかった。現在、このNebulaCosmosは生産が追いついていないらしく、現在するっと購入ができないようなので、Anker製の別のプロジェクターなんかも引き続きおすすめ。

Nebula cosmosとの違いで言うと、こちらは携帯性が優れているので、家の外なんかに連れ出して使うことができる部分にロマンを非常に感じる逸品。

ウルトラワイドディスプレイ(LG モニター ディスプレイ 29WL500-B)

リモートワークが本格的に始まって、1日数時間見つめるようになったんだけど、やっぱり広い画面は正義。結局、作業効率が落ちてしまうとリモートワークにはデメリットしかないので、そこら辺を各自で(あるいは組織で)うまいことカバーしていく必要があると思うんだけど、ディスプレイに関しては検討の筆頭に持ってきて間違いなしだと思う。

特に、13インチ前後のノートPCなどを中心に続けて作業をしていると確実に首とか肩とか腰とか背中をぶっ壊すことに繋がるので、そういう意味でも目線の上がる位置に作業環境を持ってくることを推奨したい。

ラップトップスタンド(いろいろなメーカーがあるのでびびっときたやつ)

ディスプレイ買ったなら、(端末によるけど)クラムシェルで作業したらいいじゃん。というので買ってみた。もともとラップトップも開いてデュアルディスプレイとかにしてたんだけど、ウルトラワイドだしシングルディスプレイでも全然作業できるということに気が付く。

それよりはPCを閉じた状態で机の上に立てておくことによる省スペース化のほうが恩恵が大きかったので、まだ自宅で外部ディスプレイを置きながらPC立ててない人はおすすめ。排熱なんかも結局こっちのほうがうまくいく機種が多かったりする。

絵画などの美術品たち。

基本的にいろんなルートで仕入れるけど、シンプルで開放感のあるイラストに心が動かされがちなので、似たような系統がいろいろと集まってしまう。

写真は購入品の一部。青に飢えていそう。(客観的分析)

お香(いろいろあるけど無印良品のに落ち着いてる)

お香・白檀の香り | 無印良品
スティックタイプのお香です。白檀をイメージした、香木の穏やかな香り。

もともといただきものから入って、すっかり習慣として日常に溶け込んだので無印良品で買い足しながら、どこかいいところはないかと勉強中。

無印は白檀と金木犀、檜のものを使用中。スタンドは単品だと机が汚れるので、調理品コーナーで小さいお皿も買って、それを受け皿にしておる。

30秒くらいでうっすら香りが立ち込めてきて、そこはかとなく気分が変わってくるので、自分は「仕事始める時」「仕事行き詰まった時に休憩する時」「仕事終わってリラックスモードに移行する時」でそれぞれ香りを分けてルーティン化してたりする。人間、やはり単純なものでそれなりに慣れてスッと切り替わるのでおもしろい。

良いスピーカー(Harman Kardon AURA STUDIO 2)

在宅勤務の素晴らしいところ、それは「作業中に好きな音楽を流しておける」ということに尽きる。というわけで一日中起動中のこちらも改めて買ってよかったに再掲。

音がいいと音量小さくても大切な音がちゃんと聞こえる、仮に大きくしても音割れが起こりにくく感情にストレートに入ってくるといったところがあり、これも気分を切り替えるときや行き詰まった時に操作してる。

日本語の歌詞があると時々聞き込んでしまって仕事が止まってしまうので、だいたい気分のあがるインストを流してたりする。最近のお気に入りはtoconomaさん。会社員の副業でアーティストやりながらフェスにも出ちゃうんだからすごい。すべての「どうせできっこない」が消え去り、しゃきっとさせられる。単純に作ってる音や曲も素晴らしいんだけど、そういう背景も刺激的でおすすめ。

toconoma – relive

『Spotify 新しいコンテンツ王国の誕生』

シンプルに読み物としてめちゃくちゃ面白かった。Spotify、いわゆる下町ロケット的なスタートアップとは結構状況が違う立ち上がり方をしていて、これを読むまでこの会社に対しては結構な勘違いをしていたなと痛感した。

これを読むまで同社はライツビジネスとレコメンドアルゴリズムの会社だと思ってたけど、全然違った。彼らが手掛けてるのは、メモリと、ビットレートの技術が中心だった。いつだってユーザーから見た音楽体験の理想を体現するために、真摯にマネーゲームとエンジニアリングを追求してプレイングしている会社だった。そしてなにより、「こういうタイプの成り上がり方もあるのか」といった感想が強かった。

出てくる人たちや使われている内容などが複雑だったり、説明が不足していて読みにくかったと言った一般レビューもあったようだけど、数年IT業界でプロダクト開発やマーケティングを見ている自分からしたら、特にそう言った不便は感じなかった。非常にエキサイティングで勇気をもらえる物語で、この夏一気に読み切っちゃうであろうおすすめ本。

こんな感想も出ちゃう。

番外編:早寝早起き(睡眠サイクルの早期化)

これは買ったものではないんだけど、2020年上半期でやってよかったこと上位は間違いない。基本的にいままでは深夜25-26時くらいに寝て、朝は10時とか11時とかに起きる生活をしていた。もちろん、平日も。会社がかなり強めのフレックス制度を作ってくれていることもあり、出勤・退勤タイミングについてはだいぶ自由度が高かった。そんな生活をしていたんだけど、ここ最近は22時には布団に入り、翌日6時台には起きるといった生活リズムに変わった。

理由としては特にこれといったトリガーはないんだけど、朝の自由な時間を使えるほうが最終的な生産性が上がったり、無駄な時間やお金、神経を使わなくてよくなったというのにメリットを感じて継続している。リモートになったことで社内外の会食が激減し、それにより夜が暇になったというのもある。

結局、「深夜まで起きてて何してんの」って考えてみると、大したことをしているわけじゃなく、ただただyoutubeを見て時間をつぶしていたり、無駄にインターネットにダイブしてたりといったジャンキーな過ごし方が中心だった。

それって別になくなってもよくない?という考え方のもと、「まずは寝て、それでもやりたかったことは朝やろう。朝やりたくないならその日やるべきじゃない」といった考え方にスイッチした。その結果、無駄な時間の使い方は減り、選択と集中がうまくいったかなと思っている。

あとは単純に、「蛍光灯より太陽光に当たった方が色々いい」というのもある。なるべく長く太陽光を浴びるなら日の出に近い時間に起きればいいし、睡眠時間が足りなくなるなら寝るのを早くすればいい。たったそれだけだった。

周囲にも引かれるくらい朝が弱かった自分がここまで睡眠サイクルを持ち直せた方法やマインドセットについては、またあとでまとめようと思う。

番外編その2:散歩

これも買ったものではないが、とにかく移動が減った。通勤すらしなくなったわけで、電車にも一ヶ月で数回しか乗らないという生活をしている。当然、なんもしなければ1日の歩数が1000歩以下になるような生活をしているわけで、これはどう考えてみてもよろしくなかろうということで1日に一回、1時間程度の散歩を取り入れることにしてる。これは時間帯としてはいつでもよくて、朝でもいいし、夜でもいいし、なんなら仕事中にすることもある。

歩くことで季節感もわかるし、運動にもなるし、なんだかんだ思考の整理が進んだりするので、体験としては完全にポジティブで、わりと楽しみな時間の使い方になっている。

さすがに家の近所おは歩き慣れてしまったけど、歩こうと思えばどこにでも行けるし、この時期は季節や天気の変わり目で、様相も1日として同じような日がないので、意外と飽きが来ていない。

もし飽きてきちゃったら、片道だけ電車で5kmくらいの駅に行って、そこから徒歩で自宅まで帰るといったチャレンジにしようかなと思う。なんにせよ、知らないところを歩くのはいいストレス解消になる。

それなりに長くなってしまったけれども、最近の暮らしはこんなかんじ。いつまでこの状況が続くかはわからないけど、買ってよかったいろんなものに囲まれて自宅は引き続き最高だし、このまま下半期も頑張っちゃうぞ〜というきもち。

でもほんとは平日も何もせずにプラプラしてたいよね。

なんつって。

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