仕事考

【新卒論】”入社2日目で“ばっくれ”退職した新社会人(22歳)の言い分”を読んで

ちなみに言い分としては「初日でこの会社はないなと見切りはつけてた」とのこと。

 

そろそろ初夏と言ってもいいんじゃないでしょうか。どうもおつかれさまです。木曜日ですね。

 

4月、この春から新社会人として後輩たちが頑張っていたり、就職活動の相談を受けてても「面接」みたいな単語が増えてきている今日この頃。

昨日のニュース流し読みの中でちょっとひっかかった、こちらの記事を掘り下げたいと思っております。

 

「逃げるは恥だが役に立つ」し、「我慢は美徳だが得をしない」

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【仕事論】働き方改革に飲み込まれないための生産性向上と仕事のコツ

右ひざに好きな単位を書いて暮らす、という世界線に生まれていきる 夢を見ました。

どうもおつかれさまです。月曜日です。

ちなみに書いた単位は「ヘクタール」でした。

 

新卒の方々も新生活に放り込まれて、はや2週目に突入したんですかね。最初の数週間なんて研修という名のボーナスタイム。昼間はきっちり勉強して、あとは早めに飲んだり寝たりしましょう。

 

こんな記事を目にしました。

スキルのない正社員が「働き方改革」で窮地に陥る理由

http://diamond.jp/articles/-/124195

 

 

月末、政府が最優先で進めてきた働き方改革の実行計画がまとまった。

九つあるメニューの中でも、企業が対応に苦慮しそうなのが、「同一労働同一賃金の推進」「時間外労働の上限規制の導入」の二つである。

 

結論から言うと、「長時間労働を(よりちゃんと)取り締まっちゃうぞ」というのと、「正社員とかそうじゃないとかの要素だけで色々差があるのよくなくね?」といった運動だそう。

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【今週のマーケティング名文】トレンドとマーケティングと天才

マーケティングやビジネスデベロップメント、広告業務の従事者であれば肝に銘じたい、素晴らしいフレーズ。

毎朝声に出して読もうぜ。

 

一番良いのはトレンドを作ること。

二番目に良いのはトレンドを予測すること。

三番目に良いのはトレンドを無視すること。

最悪なのはトレンドを追うこと。

 from 研究とトレンド
 

天才物理学者は、一見非線型な現象の中に線型性を見出す。線型ならば、誰でも理解できるからである。

天才経営者は、世の中の不合理な仕組みを合理的にする。合理的な仕組みならば、誰でも欲しいからである。

天才編集者は、脈絡のなさそうなテキストの間に共有されるコンテキストを見つけ出し、単純なキャッチフレーズをつける。単純であれば、誰でも共感できるからである。

 

from 天才

 

こういう名文が転がってるからTumblrはやめられないぜ!

 

なんつって。

 

【組織論】成果主義の限界について考えなければならない

 

ついに2月が終わりました、つまり3月が始まりましたね。

#あたりまえポエム

 

おつかれさまです。

いよいよ3月、出会いと別れと異動と査定の季節ですかね。人事よ、遠き人事。まぶた閉じればそこに。

 

そんなこんなでそれなりに頑張ったり適当に(いい意味で)やってるわけですが、個人的に今のポジションについて「成果主義の限界について」を考えねばならないな、と少し悩んでいるわけです。

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【仕事論】トレードオフとQDC。3つあったら1つは捨てて牛丼ができる。

あらお久しぶり。今日は月曜日ですね。

ニュースまとめなんかをやろうと思ったんだけど、なんとなく雑記が書きたくなったので優先順位づけの話をしようと思う。

 

■よくあるシーン。

やりたいこと、やったもん勝ちなのは青春までであって、とりあえず会社とかに行くとやりたいことやるのに色々面倒な手順が必要だったりする。

Aということをやりたい、それにはBというものが必要だ。でもBを使ってAをやると、Cという生産物が手に入る。

さて、我々はBを使ってAをすべきか。

 

そんな考え事をたくさんする必要になってくる、青春じゃないしね。

 

なにかをやるには何かをコストとして消費(ないし消耗)しないといけない。対価なしで何かを手に入れられる賢者の石は、いまのところ見つかっていないからだ。

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企業戦士から社畜、そしてブラック企業へ。「モーレツゥ思想」に気を付けたほうがいいよね

ンーー、モーレツゥ。

どうも月曜日です。

 

こんな記事を目にしました。

 

いまや「モーレツ社員」は不要か 電通、三菱電機…「次はうちか」と各社が戦々恐々

 

働かせすぎなのか、働きすぎなのか、人や組織、会社によりけり事情は色々はあると思うんだけれども、まぁ「望まない人に対して労働負荷が高い状態が看過されている」というのが根本的な状況なんでしょうと。

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衝撃的人事、DMMの社長に愛とPixivの片桐さんが内定

発表をきいたときにはたいそう驚きました。

どうもおつかれさまです。華金ですね。

DMM社長に34歳外部人材が選ばれた全事情

 

この記事のインタビューにもある通り、「受ける方も任せる方もすんごく思い切った人事」だったと思います。

その胸の内はこんな感じだそうで。

 

エンジニアが主役の会社にすべきだと思ったが、自分は「インターネットの人」ではなく「ただの商売人」であり、自分がトップに立っているうちは、DMMは本物のテクノロジー企業にはなれないと悟った。

 

ピクシブには社員が120人います。機動力があり、気の合う仲間が集まっていて、会社は成長しており、おカネにも困っていない。創業者である自分にとって、抜群に居心地のいい場所であり「ここを離れよう」とはまったく思わなかった。

ただ何度も誘われているうちに、最初に起業した時の気持ちを思い出したんです。当時、働いていたウェブ制作会社の居心地は良かった。しかし高校生の時から東京で起業したいという気持ちが強く、このまま居心地の良い環境にいるのではなく、ジェットコースターみたいな人生を送ろうということを決心して会社を立ち上げた。

そのことを思い出し、今このまま快適なピクシブに残っていていいのか、と真剣に考えるようになった。

 

商売人としての亀山さんと、インターネット企業の社長、これらが交差して新体制が生まれたとのこと。

 

Pixivは個人的にも好きな企業でして、一番印象的だったのはやっぱりPixiv Massive Ema Collection でしょうか。会員数1,000万人突破を記念して造られたものです。

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無敵と同調、負けない交渉におけるストーリーを武器としてもう一度。

Slideshareっていいですよね、好きなんですよSlideshare。

そのプレゼンテーションのテーマに関する勉強ができるのはもちろん、資料の作り方やまとめ方などのインスピレーションも得ることができる。

一粒で二度おいしい。そんな気がするんですSlideshare。

 

今回は『PORT!#5 / 2017年はこれが来る!デジタルクリエイティブ業界で活躍する9人が予測する未来とは』という、結構最近っていうか昨日開催されたらしいイベントのスライドをシェアしたいと思っております。あんだけSlideshareとか言ってたけど、これはGithubのSpeakerDeckです。なんでやねん。

 

とにかく仕事してたり忙しかったり、日々ルーティンに埋没してしまうとなくなってしまう観点で、読みながらハッとした自分がありました。

 

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【仕事論】脳みその使い方にどのように優先度をつけるか、という話

雨は夜更けすぎに雪へとかわるし、その調子でこのバグも仕様に変わらねえかな。

どうもおつかれさまです。高橋です。

雪ですね!!!さむい!!(小並感)

 

今日は新卒からよく聞かれるシリーズ第1弾。

「タスクを複数持つと思考停止するんですけど!」に対して、「脳みそを使う順番をこうやって決めたらイインジャナイ?」の話です。

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カーシェアリング市場から見る、マーケットで一人勝ちするための戦略

どこまーでも、どこまーでも、はてしーなーいー業務~

生きているかーぎーりー、仕事、オワラナイ~。

 

夢から覚めないタイプのおじさん、おつかれさまです。高橋です。

カーシェアリング市場で一人勝ちしてるタイムズさんから学ぶことが多いようです。

あんまり車産業には詳しくないのだけど、基本的なビジネス原理は一緒なので、勝てるプロダクトやサービスは勝つべくして勝てるし、それらから学べることもとても多い。

 

プロダクト哲学とか、実現したい理想の共有とか、カスタマーや社会に対してあるべき姿、みたいなものが欠けると、どんなに集客投資やA/BテストだのCVR改善を頑張ったところで結局”ギョーカイの部品”と化す。これはユーザー側の選択の自由と多様化が進んだ21世紀において致し方のないこと。

日々、正しいことに貪欲に精進するしかない。と思ったので備忘録としてまとめます。

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自分が新卒1週間目に思ったことが、だいたい今もそうだと思った。

ハローエブリワン。This is金曜日の高橋です。

そちらは何曜日ですか?

 

僕は2012年新卒として社会に出ておりまして、2015年1月から今の会社で働いております。

そんな2012年4月、働き出してまだ一週間のピヨピヨボーイだったころの自分の日記が、なかなかにそれなりで(まさかの自画自賛)、いまも時々読み返すのでこちらに転載してみます。

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さすがはモノづくりの雄、SONYのエンジニアリング18箇条がとてもいい。

\Trick or カエリタイ!!!/

どうもおつかれさまです。高橋です。

 

抽象的に言うと、やはり何事に関して言っても先人に学ぶことは多く、古く大きな巨人の残したあれこれは、時を経ても説得力が衰えず、むしろ輝きを増すばかりだな、という話をします。

 

具体的に言うと

SONYのモノづくり精神が参考になりまくるのでめっちゃいい。

という話をします。

 

SONY株式会社といえば、1946年5月7日(東京通信工業株式会社)に設立、いらいめきめきと成長し、世界でも通用する日本の電気機器メーカーとして知らない人はいないといっても過言ではない有名企業で御座いますね。

そのソニーの最初of最初、東京通信工業株式会社の設立趣意書には

 

真面目ナル技術者ノ技能ヲ最高度ニ発揮セシムベキ

自由豁達ニシテ愉快ナル理想工場ノ建設

と記されており、当時から”技術者によるモノづくり”に重きを置いた企業体質であったことがうかがえます。

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「禁止する」ことは本質的な解決施策にはなり得ない、という話。

世の中、いろいろあります。

 

やっていいことと、やっちゃいけないことがありますが、時々やっちゃいけないことをしてしまう人たちがいたりしますね。やってほしくないなあ、ダメなのにみんなやっちゃうなあ、と思ったとき、あなたならどうしますか?

 

禁止することは簡単だが、それは本質的な解決にはならないという話をします。

 

※看過すべきでないが、理解できなくはない業界の構造のため、目をつぶっていることも数多あります。が、書きました。

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広告業界とインターネット広告業界について、飛び込む前に伝えたい。

遅すぎるってことはないので書き留めておく。

 

哀しい事件が、僕にとってそう遠くない世界である電通さんのデジタル系部署で続いている。

【電通過労自殺】「他社の方がひどいのでは?」現役社員が思うこと

<電通>3年前に過労死 30歳男性社員、労災認定

 

電通さんとはそう遠くない距離にいる、とだけ言っておこうと思う。僕は電通の社員ではないし、グループ会社の所属でもない。

 

今回の件、特に心が痛んだのは、犠牲になった女性と、男性に、それぞれ自分の影が、少しだけ重なってしまった、そして自分はまだ生きている、からでもある。

 

僕は、5年前の4月、まさに新卒の1年目、インターネット広告業界に胸を躍らせて飛び込んだ。

 

いろんな人が最近の件について意見を言っている。

でも中の人として、時折ごっちゃにされている「広告業界」と「インターネット広告業界」はちょっと分けて認識すべきだな、と思ったので書いてみる。

学生が読んでみても、いいかもしれない。

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【仕事論】存在と認識~ミスコンのことは忘れても、可愛い女子大生のことは忘れないでください!~

 

おつかれさまです。

 

慶応のミスコンがなくなるらしい。未成年とお酒でいけないことがあったそうだ。
いや、未成年はお酒がダメなんですけど、そもそも。
でも忘れないで欲しい。

慶応義塾大学のミスキャンパスコンテストがなくなったとしても、

そこに「ミスキャン級のかわいい女子大生」がいなくなったわけではないということを。

 

というのをちょっと「存在と認識と観測」という視点で書いてみようと思っております。ええ、仕事っぽいお話ですね。
なのでたぶんモテない。

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